道の駅 くるくる なると

ファシリティ
道の駅 くるくる なると

「体験型食のテーマパーク」として、
物販・飲食・情報発信施設や子供の遊び場を備え、にぎわいの演出と町の魅力度アップに貢献。

スロープで上がれる屋上広場

日常時

道の駅 くるくる なると(屋上広場:日常時)

屋上には芝生広場や鳴門の名物をモチーフにした遊具を整備。
さらに屋上へのアクセスは人工芝を敷き詰めたスロープで楽しく登り下りできるなど、子供たちの遊び場や大人たちの憩いの場として集客に役立っています。

大量に陳列された商品

日常時

道の駅 くるくる なると(大量の商品:日常時)

圧縮陳列により豊富な種類の商品を施設内に大量に陳列。買い物の楽しさとにぎわいを演出しています。

津波を想定した高さの屋上が避難場所として機能。
津波が引いた後は屋内に多くの人を収容し、食料供給が可能な施設に。

スロープで上がれる屋上広場

非常時

道の駅 くるくる なると(屋上広場:非常時)

津波の高さを想定した屋上は津波発生時の避難場所として活躍。
さらにスロープを使ったアクセスにより、誰でも(バリアフリー)、いつでも(24時間)、素早く(迷うことなく)屋上に上がることができます。

大量に陳列された商品

非常時

道の駅 くるくる なると(大量の商品:非常時)

施設内にある大量の商品が災害時の食料や救援物資に。約1000人が3日間賄える食料をストックしています。